VMWareでゲストOSのレジューム時にスクリプトを実行する

投稿者: | 2016/5/30 月曜日

VMwareToolboxCmdをつかってゲストOSのレジューム時に実行するスクリプトを指定できる。
管理者としてコマンドプロンプトを開く。
まず現在設定されているスクリプトを確認する。

C:\Windows\system32>"c:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe" script resume current
C:\Program Files\VMware\VMware Tools\resume-vm-default.bat
C:\Windows\system32>

このresume-vm-default.batはvmware-toolsをアップデートすると書き換えられてしまうので、これを直接編集することはせず、これをコピーして必要な記述をする。
デフォルトではipconfigでネットワークをリフレッシュしている。

@REM ########################################################################
@REM # DO NOT modify this file directly as it will be overwritten the next
@REM # time the VMware Tools are installed.
@REM ########################################################################
 
@%SYSTEMROOT%\system32\ipconfig /renew
@REM # DO NOT REMOVE THIS LINE.  To avoid propagating any ipconfig errors, at
@REM # least one (successful) statement must follow it.

このスクリプトはSYSTEMアカウントで実行されるのでGUIアプリを記述しても機能しない。コマンドラインアプリを記述する必要がある。

スクリプトができたら設定する。

C:\Windows\system32>"c:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe" script resume set C:\Linkout\bin\vm-resume.bat
C:\Windows\system32>"c:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe" script resume current
C:\Linkout\bin\vm-resume.bat
 
C:\Windows\system32>

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