Ubuntuに新しいハードディスクを追加する

※以下の記述は間違うと既存のデータを破壊します。

新しいハードディスクを接続して起動したところから。まずこのハードディスクを認識できているか確認。

disk-1が新しく追加したハードディスクになっていて/dev/sdbに接続されている。このディスクはプライマリーパーティション1個だけで、それをディスク全体で使うようにする。

fdiskのプロンプトで以下のようにして新しいパーティションをディスク全体で作成する。

次に実際にディスクに書き込む。

ちゃんとできたか確認

sdb1ができた。次にext3でフォーマットする。

ext2やext3ではデフォルトで5%のスーパーユーザのための領域が設けされているてsyslongdなどが、ディスクがいっぱいになっても動くようにしているらしい。このディスクはデータ用として使うのでこれを1%にする。

本当に5%か確認

1%にする。

1%になったか確認

マウントポイントさくせい。

試しにマウントしてファイルを作成してみる。その後アンマウント。

fstabに書いて起動時にマウントするようにする。
まずこのディスクのUUIDを調べる。

/etc/fstabに以下の行を加える。

fstabの情報からマウントして、色々してみる。

最後に再起動してマウントできているか確認する。

Ubuntu 9.10(karmic)でVMware player 2.5.3のインストールが失敗する

Ubuntu 9.10にVMwarePlayer2.5.3をインストールしようとるすると”Configuring…”で止まってしまう。

Screenshot-VMware Player Installer

仕方ないので、インストールを強制終了して以下のコマンドを実行する。

$ sudo vmware-modconfig --console --install-all

これでもまだ不具合があって、ゲストにマウスポインタが入らない。これを直すためには以下のように起動すればいい。

$ export VMWARE_USE_SHIPPED_GTK=yes
$ vmplayer

Ubuntuでフォントをインストールする

Ubuntuのフォント関係はfontconfigライブラリで管理されている。fontconfigはアプリとフォントをつなぐライブラリで、アプリとフォントの管理を一元化する。

ここでは、ふい字とふい字Pフォントをインストールしてみる。

ふい字置き場から、HuiFont29.lzhとHuiFontP29.lzhをダウンロードし解凍する。解凍するためにはlhaが必要なのでインストール。

$ sudo apt-get install lha

あとはfile-rollerでlzhを扱えるので、なかにあるttfファイルを~/.fonts/に移動させる。このディレクトリはfontconfigの設定ファイル/etc/fonts/fonts.confに記述されている。

次に30秒待つ。fontconfigの設定は30秒毎に読み直されるので反映するまで待つ。この設定はfontconfig設定ファイルのrescanに記述されている。

30秒たったら、適当なフォントダイアログを出してフォントを設定できる。ここではgeditで行った。geditを起動し[編集]→[設定]から[ふい字]を選ぶ。

ubuntu8.04を8.10(intrepid-ibex)にアップグレードする

まだベータ版なのでいろいろ不具合がでる場合があると思います。
$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=8.04
DISTRIB_CODENAME=hardy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 8.04.1"

$ update-manager -d

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=8.10
DISTRIB_CODENAME=intrepid
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu intrepid (development branch)"

Ubuntu8.04でWineを使ってGoogle Chromeを動かす

wineのインストール。

$ sudo apt-get install wine
$ wine --version
wine-1.0
$

Wineのバージョンが1.1.4以下の場合は以下のようにして、ソフトウェアソースにWineのレポジトリを加える。
[システム]→[システム管理]→[ソフトウェア・ソース]を起動後、サードパーティのソフトウェアに以下のレポジトリを加える。

deb http://wine.budgetdedicated.com/apt hardy main

http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpgをダウンロードしてapt-keyで追加する。その後wineをupgradeする。

$ sudo apt-key add 387EE263.gpg
OK
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ wine --version
wine-1.1.4
$

ここからGoogle Chromeをダウンロードしてwineで実行する。

$ wine chrome_installer.exe

この後起動するとエラーになる。wintricksを使ってcorefontsを入れる。

$ sudo apt-get install cabextract
$ wget http://www.kegel.com/wine/winetricks
$ chmod +x winetricks
$ ./winetricks corefonts tahoma

以下のコマンドで起動。

wine ~/.wine/drive_c/windows/profiles/$USER/Local\ Settings/Application\ Data/Google/Chrome/Application/chrome.exe --new-http --in-process-plugins

しかし、これだと漢字が表示されない。~/.wine/drive_c/windows/Fonts/に日本語フォントがあればちゃんと表示できる。

参考:
http://tombuntu.com/index.php/2008/09/05/how-to-install-google-chrome-in-ubuntu-with-wine/

関連記事:
Google Chome インストールメモ
Ubuntu 8.04でWineを使う