Ubuntuでフォントをインストールする

Ubuntuのフォント関係はfontconfigライブラリで管理されている。fontconfigはアプリとフォントをつなぐライブラリで、アプリとフォントの管理を一元化する。

ここでは、ふい字とふい字Pフォントをインストールしてみる。

ふい字置き場から、HuiFont29.lzhとHuiFontP29.lzhをダウンロードし解凍する。解凍するためにはlhaが必要なのでインストール。

$ sudo apt-get install lha

あとはfile-rollerでlzhを扱えるので、なかにあるttfファイルを~/.fonts/に移動させる。このディレクトリはfontconfigの設定ファイル/etc/fonts/fonts.confに記述されている。

次に30秒待つ。fontconfigの設定は30秒毎に読み直されるので反映するまで待つ。この設定はfontconfig設定ファイルのrescanに記述されている。

30秒たったら、適当なフォントダイアログを出してフォントを設定できる。ここではgeditで行った。geditを起動し[編集]→[設定]から[ふい字]を選ぶ。

Operaのメニューのフォントを変える

XPのテーマなどを変えたせいか、Opera9.60をインストールして実行するとメニューのフォント表示がひどいことになっているので直し方。

[ツール]→[設定]を選択して、左のペインでフォントを選び、「ブラウザ表示欄」でフォントを設定する。[MS UI Gothic]などがよいと思われる。

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Firefoxのメニューのフォントを変える

Firefoxのメニューのフォントがデフォルトだと小さく表示されている。Firefoxはクロスプラットフォームなアプリなのでユーザーインタフェース(UI)もOS任せにせず全部自分でやっているからだと思われます。

FirefoxのUIの設定はプロファイルフォルダのchromeフォルダにあります。プロファイルフォルダは通常以下の場所にあります。

C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxx.default

このフォルダの下のchromeフォルダ内に”userChrome-example.css”と言うファイルがあるのでこれをコピーして、”userChrome.css”としこれを編集します。このファイルはUTF-8で書かれているので、UTF-8を扱えるエディタを使ってください。

/*
* デフォルトフォントサイズをすべて 20 ポイントにする:
*
* * {
* font-size: 20pt !important
* }
*/

上の部分を下のように変える。

* {
font-size: 10pt !important;
}

内容を変更したら、保存してFirefoxを再起動します。

もちろんfont-sizeだけではなく、font-familyなども指定することができます。

* {
font-size: 10pt !important;
font-family: "MS UI Gothic";
}

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