/proc ファイルシステム

/procは以下のファイルやフォルダは実際のファイルではなくカーネルが提供する擬似ファイル。
ファイルのようにアクセスすると、カーネルにアクセスし情報を取得できる。
擬似ファイルシステムにしておくと、プログラムからはインターフェースが統一される。

/proc/[数字]
数字はPID(プロセス毎につけられた番号)をあらわす、プロセスのいろいろな状態を知ることができる。
サーバーなどは起動時に自分のPIDをファイルに書き込んでいたりするので、そこからPIDを知ることができる。

apache2は/var/run/apache2.pidなどに自分のPIDを書き込む。
よって以下のようにして、apache2のプロセス状態を取得できる。

/proc/loadavg
CPUの使用率を表示する。uptimeコマンドなどで利用する。

ほかにもいろいろあるがこれらは man proc で知ることができる。

Ubuntuでシステムがビジー過ぎたときリブートする

monitを調べてみたがシステムがビジー状態の時リブートするようなことをするのがどうやっていいかわからなかった、もしかしたらこういう機能はないのかもしれない、ので、自作してみることにした。

このプログラムはcronで定期的に動かして、システムがビジー状態だったらリブートする。ビジー状態の判定は、/proc/loadavgを見ればいいと思う。そこで、C言語で以下のプログラムを作ってみた。

/proc/loadavgの出力は左から、1分、5分、15分の平均負荷なので5分後をみて、それが20を越えていたらリブートするようにした。20は適当に決めたので、これくらいでいいのかはよく分からない。リブートは/sbin/rebootを直接実行するようにした。

コンパイル

/sbin/rebootはルートしか実行できないので、ルートで実行しないとならない。
あとはこれをcronに登録する。/etc/crontabを編集して以下の一行を加えた。

ログとかは全然とってないので、ちゃんと動いているのか調べられない。あとで直したい。