Mandriva 2009 インストールレポート その3

フォントのインポート

$ drakfont
[インポート]をクリックしてフォントを選択してインポートする。

2chブラウザ

ここではV2Cをインストールする。ここでは~/binに置く。

$ cd
$ wget http://v2c.s50.xrea.com/V2C_T20081001a.tar.gz
$ tar xfvz V2C_T20081001a.tar.gz
$ mkdir bin
$ mv v2c bin/

パネルの[Menu]ボタンを右クリックして、メニューエディタを起動してV2Cを作成。アイコンはv2cicon.pngを指定。

Wine

# urpmi wine wine-doors
$ wine-doors
最初に起動するといろいろインストールする。途中ファイルダイアログが出たらデフォルトでそれらしいファイルを選んで進む。

IE6をインストールした。実行してみる。その前に一旦ログアウトした方がいいみたい。
$ wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Internet\ Explorer/iexplore.exe

Mandriva 2009 インストールレポート その2

その1からのつづき。

インストールシステム

Mandrivaのインストールシステムはrpmを利用しているようで、urpmシリーズがリポジトリなどを管理する上位ツールとなっているようだ。さらにrpmdrakeがGUIツールとなっている用である。ここでは主にurpmを使う。

レポジトリソース

レポジトリソースは/etc/urpmi/urpmi.cfgにあるようだ。ここではここを参考に以下のようにした。
# mv /etc/urpmi/urpmi.cfg /etc/urpmi/urpmi.cfg.back
# urpmi.addmedia --distrib --mirrorlist '$MIRRORLIST'
# urpmi.addmedia --distrib --mirrorlist 'http://plf.zarb.org/mirrors/$RELEASE.$ARCH.list'

パッケージを探すurpmq

$ urpmq package # 普通に探す
$ urpmq --fuzzy package # ファジーに探す
$ urpmq -i package # パッケージの情報を表示

-aをつけると全部表示する。

パッケージをインストールするurpmi

# urpmi package

アップグレードする

# urpmi.update updates && urpmi --update --auto-select

日本語環境

日本語環境がまだできていないので、適当にやってみた。

# urpmi kde-i18n-ja
# urpmi kde4-l10n-ja
# urpmi fonts-ttf-japanese fonts-ttf-japanese-extra fonts-ttf-japanese-ipamona fonts-ttf-japanese-mplus_ipagothic

メニューから[Tools][Regional Settings]を選択。

# urpmi scim-anthy scim-input-pad scim-tomoe scim-bridge-qt4

この後ログオフしてサイドログインすることによりAnthyで日本語が入力できるようになった。切り替えはデフォルトで[Ctrl]+[SPACE]になっているが使いずらいので、Anthyのバーを右クリックして、[SCIM Setup]を選んで、以下のように設定して、全角半角キーにした。

デスクトップの設定からCountry and Regionを以下のように設定する。

テンキーが効かないので「コンピュータを設定」から以下のようにしてキーボードの種類をJapanese-106-keyにする。(要ログアウト)

以下のコマンドを実行してfirefoxを日本語化。
# urpmi firefox-ja

以下のコマンドを実行してOpenOffice.orgを日本語化。
# urpmi openoffice.org-l10n-ja openoffice.org-help-ja

Windowsの共有フォルダを自動マウントする

# urpmq samba-client autofs
# vi /etc/autofs/auto.master

# vi /etc/autofs/auto.smb
opts="-fstype=cifs"
を以下のように変える。
opts="-fstype=cifs,iocharset=utf8"

# mkdir /sambaauto
# chmod 777 /sambaauto

# chmod 755 /etc/autofs/auto.smb
# service autofs restart

# ls /sambaauto/192.168.0.100/

これで一覧が出てきたので成功。

音楽を再生

デフォルトではmp3はAmarokに関連付けされている。これは普通に再生できた。

動画を再生

# urpmi mplayer mplayerplugin
$ mplayer aaa.avi

再生できないのもあるがスルー。

パネルの設定

パネルを画面一杯にしたり、時計とかボタンとかの位置を変えるには、パネルの一番右の半円みたいなところをクリックして、編集モードにする。そうすると場所ボタンやルーラみたいなのが出るのでそれで画面一杯にできる。またボタンとかの場所も変えられる。

Mandriva 2009 インストールレポート その3

Mandriva 2009 インストールレポート その1

Mandrivaにはいくつかのエディションがある。

Mandriva One
Live CDとしても動くし、インストーラとしても使う。一番普通のやつ

Mandriva Linux Free
OneにはJavaやFlashなどのプリプラなものがいくつか含まれるが、それを含んでいないもの。と思われる。

Mandriva Linux Powerpack
商業ベースのものと思われる。

ここではMndriva Oneを使った。ダウンロードしたファイルは、mandriva-linux-one-2009-KDE4-int-cdrom-i586.iso。マシンはVMwareを使った。このisoをVMwareに接続して起動。


日本語がないので、English(American)を選択。


タイムゾーンはアジアの東京を選択。


キーボードレイアウトはJapanese 106 Keysを選択。


LiveCDバージョンで起動した。この状態ではまだハードディスクにはインストールされていない。ここでLive Installをダブルクリックして起動する。

最初にハードディスクのどこにインストールされるか質問されるが、ここでは全部を使うようにした。次にこのPCに必要のないパッケージの削除を実行した。

つぎにBoot Loaderの選択、パーティションの確認、ここではデフォルトのまま選択、その後以下のように「電源を落とせ」のメッセージが出た。

下のバーから[Menu][Leave][Turn off Computer]を選択して、電源を落とした後、CDを抜いて再び電源ONした。

ハードディスクからブート。

国の選択だが日本がないのでここではUnited Statesを選択。なおこのときいったんOther Countiesをクリックしてしまうと、なぜか先に進めなくなったので、いったんリセットしてから素直に選択したら先に進んだ。

rootのパスワードと、一般ユーザの設定。

インストール成功。

このあと、ユーザアカウントの登録があるが、ここではDeclineをクリックしてスルー。Surveyはちゃんと答えてたらいきなり最初のページにもどったのでDeclineしてスルー。その後もスルー。

とりあえずインストールできた。

Mandriva 2009 インストールレポート その2