vlcで「再生を停止した位置からの再生再開を行いますか」を表示させない

VLCのバージョン3から、動画を再生したとき、前に閉じた位置から再生する機能が追加されてデフォルトで有効になっている。しかしこの機能を使うとウインドウのサイズが変更されてしまって都合が悪いときがあるのでこれを無効にする方法。

VLCを起動しオプションを表示する

  1. メニューから「ツール」→「設定」を選択
  2. ダイアログの左下の「設定の表示」グループの中の「すべて」を選択
  3. 左のツリーから「インターフェース」「メインインターフェース」「Qt」を選択
  4. ダイアログが小さいと右側が見えないので最大化して、右側の「再生を継続しますか」「常にしない」を選択

VLCメディアプレイヤーでマウスホイールで動画を少し進る

ホイールマウスで動画を進めたり戻したりできると便利なのでVLCメディアプレイヤーでの設定方法。
デフォルトではホイールマウスは音量の上げ下げに割り当てられているので、これを「無視するにする」ここで「再生位置」を選択すると上回転で進む、下回転で戻るになる。これでいい場合は、この設定だけでいいが、ここではこの動作を逆にする設定。

下の設定場所で、「少し前に戻る」のところをダブルクリックして、上回転し、そうすると下の欄に[Mouse Wheel Up]になる。
vlcマウス2

適用をクリックして適用し、設定を保存し、VLCを再起動すれば反映する。

FedoraのFirefoxでasx再生をvlcで行う

衆議院TVなどのasfのストリームをFedoraのFirefoxで見ると以下のようになって再生できなかった。
screenshot-wmpdynaasx-video-x-ms-asf-e382aae38396e382b8e382a7e382afe38388-mozilla-firefox
これをvlcで見れるように設定する。vlcはいろいろなフォーマットに対応した動画プレーヤー。ここではすでにインストールされているものとする。

まず衆議院TVの場合、コンテントタイプはvideo/x-ms-asfになるようなので、Firefoxの以下の設定のところで、このコンテントタイプのとき/usr/bin/vlcを起動するようにする。コンテントタイプとはhttpでデータが送られてくるときそのデータのヘッダとして送られて、そのデータがなんであるかを示すもの。

以下の設定のvideo/x-ms-asfのところの設定を変えて/usr/bin/vlcを起動するようにする。
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vlcで開くようになった。

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ただしvlcで音が出なかったので、以下のようにALSAにしたら音が出るようになった。Linuxの音関係は複雑でむずかしいなぁ。

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