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組織検索:国立科学博物館

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9月22日は開館日です

2017/9/22 03:08 国立科学博物館

9月21日は開館日です
事務補佐員[非常勤職員] (上野地区)募集のお知らせ
寄贈標本登録中

写真:当館に登録中の寄贈標本。寄贈していただいた標本を登録(登録番号を標本に付けて標本台帳に情報を記入)し、第三者が利用できる状態にする。
当館には、他の研究機関や個人から寄贈された標本や登録前の標本があります。これらの中には、約50年前に収集された魚類の標本も含まれています。私たちの研究室では、近年、このような魚類標本の登録・公開作業に力を注いでいます。過去に収集された標本を登録し、世界中にその情報を公開することは、過去にタイムスリップして採集することに近い価値があります。数十年前に収集された標本を登録することが、すぐに大きな科学的発見に繋がることはまずありません。しかし、過去の生物多様性を示す証拠および人類共通の宝として、後世に価値ある状態で引き継ぐ必要があります。古い標本の登録作業は、あまり日の当たらない作業ですが、博物館職員としての重要な使命なのです。
(動物研究部:中江雅典)

2017/9/21 01:28 国立科学博物館

9月20日は開館日です

2017/9/20 09:31 国立科学博物館

9月16日は開館日です
穴があったら入りたい!?

写真:水のたまる洞窟を顔だけ出して進む(中央は藤田本人。この直前に溺れかけた)
旧石器時代遺跡を求めて鍾乳洞を歩き回り、かれこれ10年以上になる。時々、洞窟探検家に案内してもらうが、彼らときたら、とにかく穴があれば入りたがる。暗闇に置き去りにされてはかなわないと必死についていけば、岩の隙間に体をねじ込み、水のたまる洞窟を口だけ出して進み、ロープにぶら下がり降下させられる…。勘弁してくれと思いながらも、遺跡発見のため努力を続け、ついにサキタリ洞遺跡で世界最古の釣り針やさまざまな貝器などを発見することができた。長年の苦労が実り…と言いたいところだが、サキタリ洞は、駐車場から舗装路を歩いて行ける、オシャレな洞窟カフェである。…ハードな洞窟探検、必要なかった!?
(人類研究部:藤田祐樹)

2017/9/16 01:16 国立科学博物館

フローラ ヤポニカ-日本人画家が描いた日本の植物-
第10回 未来技術遺産 登録パネル展:9月12日(火) ~ 10月22日(日)
9月13日は開館日です
科博140周年記念イベント上野公園建物ツアー【夕方の部】【夜の部】を開催します(10月27日)

2017/9/12 23:52 国立科学博物館

きのこ展―あの『物語』のきのこたち―9/30~10/9

2017/9/08 23:26 国立科学博物館

9月8日は開館日です

2017/9/08 07:13 国立科学博物館

第10回 未来技術遺産 登録パネル展:9月12日(火) ~ 10月22日(日)
9月7日は開館日です
平成31年度から活動する『自然園ボランティア』を募集します
サンゴ礁の島で

隆起したサンゴ礁で形成された島
沖縄県の琉球諸島の中には、形成史上、一度も大陸や日本列島と繋がったことがない島があります。このような島では動物が独自の進化をすることがあり、この島に唯一生息している哺乳類も固有種です。人間が介入せずに渡ってきた哺乳類はこの1種のみだと考えられてきましたが、最近になってこの種とは明らかに異なる種の骨が見つかり、当館と東京大学で合同調査をしています。島から消えてしまった年代を特定したいのですが、手がかりとなる骨にはコラーゲンが残っておらず、苦戦しています。
(地学研究部:木村由莉)

2017/9/07 00:15 国立科学博物館

高校生が取材した「特別展『深海2017』学校新聞」を掲載しました
事務補佐員[非常勤職員] (上野地区)募集のお知らせ

2017/9/04 16:32 国立科学博物館


賛助会員
9月4日は休館日です
2017年9月1日 第59号発行
「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」参加者募集のお知らせ(PDFファイル:248KB)
賛助会員 寄付研究部門
プロジェクト賛助会員
賛助会員 プロジェクト賛助会員 寄付研究部門

2017/9/03 22:54 国立科学博物館

9月1日は開館日です
10月
2日、10日、16日、23日、30日
2017年10月のディスカバリートーク予定をアップしました
ジガバチソウの群落

6~7月は何度か野外調査に行きました。地元の詳しい方に協力いただき、ジガバチソウ(ラン科クモキリソウ属)の群落を見ることもできました。野外調査は楽しい反面、帰ってきてからが大変です。今は菌根菌(植物の根と共生する菌類)を調べていますが、すぐに菌をとりだして培養し、何度も培地を移し替え、遺伝子を調べ…と、必死で解析した1ヶ月でした。もう少しサンプルを増やす必要がありますが、クモキリソウ属は植物の系統によって菌根菌が決まっているようで面白いです。今後、進化や保全の研究に役立てていきます。
(植物研究部:堤 千絵)

2017/9/01 06:00 国立科学博物館

8月30日は開館日です

2017/8/30 23:33 国立科学博物館

8月29日は開館日です
事務補佐員[非常勤職員] (上野地区)募集のお知らせ(8月29日更新)

2017/8/29 23:28 国立科学博物館

金・土曜日は夜間開館しています
8月28日は開館日です
9月の夜間開館関連イベントについて

2017/8/28 22:38 国立科学博物館

マリモ発見120年「マリモの謎―どこからきたのか? なぜまるいのか?―」
8月24日は開館日です
2017年9月のディスカバリートーク予定をアップしました
ベトナムのクックフォン国立公園でのトンボ調査

写真:ミナミヤンマ類の一種(Chlorogomphus nakamurai)を捕まえたところ。
ベトナム国立自然博物館のスタッフとともに5月の中旬から10日間ほど、クックフォン国立公園などでトンボ調査を行ってきました。ベトナムでは国立公園の設立・整備が急ピッチで進められており、それぞれの公園内にどのような生き物がいるか調査が盛んに行われています。今回私はトンボの研究者として調査に参加し、これまでに記録されていなかった種も複数発見することができました。
(動物研究部:清 拓哉)

2017/8/24 21:41 国立科学博物館


フローラ ヤポニカ-日本人画家が描いた日本の植物-
日本の豊かな植物多様性を日本人画家が描いた植物画で紹介。『カーティスのボタニカルマガジン』に掲載されたイラストレーションの中から幾つかの原画も展示。
開催期間:9月12日(火)~12月3日(日)
8月20日は開館日です
矢田部良吉とその資料

画像:矢田部良吉の自筆履歴書(明治21年頃)
矢田部良吉という人がいた。幕末の生まれで、明治に入ってすぐアメリカに留学し、帰国後に日本初の植物学教授となった。当館の前身である「教育博物館」の初代館長なども務めている。
矢田部の遺したノートや日記、原稿などは、親族の方から当館に寄贈され、筑波の収蔵施設にある。その整理・調査からは、激動の時代を駆けた科学者の実像が浮かび上がってきた。来年は明治150年。矢田部なら、何を思うだろうか。
(理工学研究部:有賀暢迪)

2017/8/20 21:26 国立科学博物館

8月16日は開館日です

2017/8/16 00:23 国立科学博物館

8月14日は開館日です
水草展2017~まもろう!野生の水草~ 8/11~8/20
大学生のための科学技術史講座申込み受付中
締切:9月24日(日)

2017/8/14 13:15 国立科学博物館

8月10日は開館日です
水草展2017~まもろう!野生の水草~ 8/11~8/20
チバニアンと梅雨の悩み

ニュースでも話題となりましたが、約70〜80万年前の千葉の地層が国際的な地層の時代を決める模式地として認定されるべく審査が始まりました。イタリアの2カ所と、千葉の3つの候補地から選ばれることになります。
私たちの研究室では、この千葉の地層に詳細な時代を入れるという仕事を担当しました。地層から見つかる有孔虫という小さな化石を質量分析計にかけ、その殻に含まれる酸素原子のちょっとした重さの違い(酸素同位体比という)を明らかにします。酸素同位体比は、時代によって変動するため、世界的な標準カーブと比べることで時代を決められるのです。0.1mmほどの小さな化石ですが、重要な手がかりを残してくれます。
質量分析計では、液体窒素を使って-200℃近くまで冷やしますが、湿気が多いと霜がつき機械に不具合がおきます。機械が壊れないかハラハラした梅雨もようやく明けました。
(地学研究部:久保田好美)

2017/8/10 07:09 国立科学博物館

金・土曜日は夜間開館しています
8月4日は開館日です
事務補佐員[非常勤職員] (上野地区)募集のお知らせ
短時間非常勤職員(筑波地区)募集のお知らせ

2017/8/04 05:55 国立科学博物館

マリモ発見120年「マリモの謎―どこからきたのか? なぜまるいのか?―」
8月3日は開館日です
短時間非常勤職員(筑波地区)募集のお知らせ
熱帯性地衣類のアミモジゴケ

筑波実験植物園には、熱帯~暖温帯に見られる地衣類のアミモジゴケが自生しています。発見したときは「なぜつくばに?!」と驚きました。熱帯性地衣類の日本での分布は年平均気温約15℃の等温線が北限であるとされていますが、つくばではその温度にほぼ到達する年が増えています。一方、2003年のディーゼル車規制以降、大気汚染が劇的に改善し、都市部が暖かい地域の種にとっても生育しやすい環境になってきたのかもしれません。
発表論文(英文)アミモジゴケは温暖化やヒートアイランドの指標となるか?
(植物研究部:大村嘉人)

2017/8/03 00:49 国立科学博物館

マリモ発見120年「マリモの謎」―どこからきたのか? なぜまるいのか?―

2017/8/01 23:01 国立科学博物館

8月1日は開館日です
9月
4日、11日、19日

2017/8/01 01:53 国立科学博物館

7月31日は開館日です

2017/7/31 00:32 国立科学博物館

7月28日は開館日です

2017/7/28 16:47 国立科学博物館

2017夏休みサイエンススクエア(7/25~8/13)
ミニ企画展「日本の先端科学技術の紹介」
7月27日は開館日です
8月の夜間開館関連イベントについて
海底火山研究国際シンポジウム 開催のお知らせ(9月20日開催)
「2017夏休みサイエンススクエア」開催!(7/25~8/13)
特別展「深海2017」始まる

「日本周辺の深海生物相」の展示
特別展「深海2017」が7月11日から始まりました(~10月1日)。深海をテーマにした特別展は2013年に続き、2回目となります。今回の展示の見所は美しい生物発光の映像や巨大な深海ザメの液浸標本、超深海の生物といったところでしょうか。私の一押しは超深海の巨大ヨコエビ「ダイダラボッチ」です。巨大なオンデンザメに圧倒されて見逃さないようにご注意ください。また、少し地味に映るかもしれませんが、「日本周辺の深海生物相」は当館の長年の深海生物相調査の結晶となります。延べ21年にわたる地道な深海調査とそこで採集された標本をベースに、今回の展示が成り立っているのです。
(動物研究部:小松浩典)

2017/7/27 16:57 国立科学博物館

ミニ企画展「日本の先端科学技術の紹介」
7月25日は開館日です
短時間非常勤職員(筑波地区)募集のお知らせ

2017/7/25 17:51 国立科学博物館

7月22日は開館日です

2017/7/22 09:43 国立科学博物館

7月20日は開館日です
植物園から保全を考える

写真:植物園バックヤードにて、植え替え後の様子
先日、ユリ科の絶滅危惧種であるコバイモ類の1種について、種子と小球を譲り受け、筑波実験植物園バックヤードでの栽培を開始しました。コバイモ類は8種が知られており、いずれも日本の固有種です。近年では、森林伐採や採取が原因で、自生地が減少しています。絶滅危惧種を維持・管理していくことは植物園の持つ大きな役割の一つです。絶滅の危機に瀕する種に触れ、その生きざまを理解することは、多様で豊かな地球を次世代に残すことに繋がる一歩です。来春、元気に芽を出してくれることを楽しみにしています。
(植物研究部:水野貴行)

2017/7/20 23:02 国立科学博物館

7月14日は開館日です

2017/7/14 06:33 国立科学博物館

金・土曜日は夜間開館しています
深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~
第33回植物画コンクール入賞作品展
7月13日は開館日です
8月
ありません
2017年7月1日 第58号発行
サイエンススクエア第3週目(8/8~8/13)企画の申込受付を開始いたしました!
ラムダ・ロケット用ランチャーについて
2017年8月のディスカバリートーク予定をアップしました
7月の夜間開館関連イベントについて
「教員向けミニ講演会・特別見学会」について掲載しました
職員採用試験について
重い軽石

特別展「深海2017」(~10月1日)が始まりましたので、私イチ押しの展示標本を紹介したいと思います。それは巨大な軽石。ニュージーランド北東沖にある海底火山が2012年に噴火した際に放出されたものです。その後、無人探査機を使った海底調査で2 m近い軽石を採集することに成功しました。巨大軽石は重さ200 kg以上あり、船上に揚げた途端に自重で2つに割れてしまいました。海底は一面この巨大軽石で覆われており、噴火の脅威を実感しました。今回はその片割れを海底映像とともに世界初公開します!
(地学研究部:谷 健一郎)

2017/7/13 04:25 国立科学博物館

6月24日は開館日です

2017/6/24 04:10 国立科学博物館

6月23日は開館日です
地球で人類が大繁栄!

写真:都市の夜景。夜の闇に輝く人工の光は宇宙からも見える。
「技術」を人の生存に必要な技や知識の総体として捉える技術史を研究しています。高度成長期の日本の産業を技術者視点で追究する研究や、人の活動と地球環境を総合的に考える「アントロポシーン(人の時代)」などの研究で、科博は世界のトップランナーの一角を担っています(次回開催の国際会議)。「アントロポシーン」は問題を把握するための概念として提案されましたが、地球科学の正式な学術用語への動きも進んでいます。昨年の国際層序委員会では、1951年頃の新たな時代区分の検討が話題となりました。この時期が世界や日本の成長期と重なることは偶然ではないと考えます。
(産業技術史資料情報センター:亀井 修)

2017/6/22 10:33 国立科学博物館

6月20日は開館日です

2017/6/20 01:32 国立科学博物館

【お知らせ】ホームページの閲覧不可について
6月25日(日)18時頃~6月26日(月)15時頃まで設備点検によりホームページの一部ページの閲覧が出来ません。ご迷惑をおかけします。
6月17日は開館日です
イリオモテヤマネコのタイプ標本

今年は西表島に分布するベンガルヤマネコの亜種イリオモテヤマネコが新種として記載されて50周年です。動物文学作家の戸川幸夫が1965年に入手した最初の標本は、当時の日本哺乳動物学会(現:日本哺乳類学会)で紹介され、僕の大大大先輩にあたる当館の哺乳類研究者、今泉吉典により研究されることになりました。今泉先生は2年間にわたりさまざまなネコ科の種と比較し、 1967年5月13日に出版された『哺乳動物学雑誌』で新属新種として発表されました。記載に用いられたタイプ標本は当館筑波研究施設の収蔵庫に保管されています。
(動物研究部:川田伸一郎)

2017/6/17 06:54 国立科学博物館


第33回植物画コンクール入賞作品展
国立科学博物館では、自然への理解を図る学習支援事業のひとつとして、毎年、植物画コンクールを行っています。本企画展示では、これらの作品を部門別に展示します。
開催期間:7月1日(土)~7月17日(月)
企画展「まだまだ奥が深いぞ!『相模の海』-最新の生物相調査の成果-」(PDF:1.4MB)
6月14日は開館日です

2017/6/14 00:30 国立科学博物館


企画展「まだまだ奥が深いぞ!『相模の海』-最新の生物相調査の成果-」(PDF:1.4MB)
6月12日は休館日です
高校生が取材した「『大英自然史博物館展』学校新聞」を掲載しました
縄文時代の事故?

今回紹介する標本は、岩手県宮野貝塚から出土した縄文時代中期の人骨です。骨の形状から、身長160cm台後半の大柄で壮健な中年男性であったことが読み取れます。彼の骨盤には石製の鏃(やじり)が突き刺さっていましたが、傷は治癒しており、骨が鏃を包みこんでいます。つまり、矢でお尻を撃たれた後、ほとんど動けない重症だったにもかかわらず、治癒するまで、少なくとも2カ月は生きていたのです。とどめを刺されていないので、闘争などの事件というよりは、狩りの途中に間違って撃たれた事故だったと考えられます。当人には大変な事だったと思いますが、筋骨逞しい中年男性のお尻に矢が突き刺さっている姿には、不謹慎にも可笑しみを感じてしまいました。
(人類研究部:坂上和弘)

2017/6/12 23:14 国立科学博物館

6月3日は開館日です
7月
3日、10日、18日
平成29年度 学芸員専門研修 アドバンスト・コース受講生募集を開始しました
南半球から北半球へ

キタミソウという水草は、北半球の温帯から亜寒帯地域に広く分布しますが、同じ属の他の数種はそれぞれが南半球の大陸ごとに分かれて分布しています。これは、キタミソウが、各大陸で南に移動し、そこで各種に分かれたものと私は推測していました。ところが、DNA解析の結果、事実はむしろ逆で、キタミソウはこの属の中で最後の方に出現した種であり、南半球から北半球に移動したものがキタミソウとして北半球に広く分布するようになった可能性が高いことがわかったのです(参考)。近年、水辺で小さな種子をつくる水草が渡り鳥などによって長距離を移動することが明らかになってきましたが、また1つ新たな証拠が見つかったことになります。
なお、水草の進化や生態の不思議を紹介する企画展「水草展2017~まもろう!野生の水草~」(8月11日~8月20日)を、筑波実験植物園で開催いたします。こちらも是非ご覧ください。
(植物研究部:田中法生)

2017/6/03 04:18 国立科学博物館

5月30日は開館日です

2017/5/30 02:50 国立科学博物館

5月28日は開館日です

2017/5/28 00:13 国立科学博物館

5月25日は開館日です
2017夏休みサイエンススクエアのリーフレットを掲載しました
2017年6月のディスカバリートーク予定をアップしました
マイクロX線CT

ノコギリクワガタ(♂)背面から見る飛翔筋(A:縦走筋;B:背腹筋)のマイクロX線CT像
マイクロX線CTは、人体に用いられるCTスキャン装置と同じ原理で、微小なサンプルにX線を照射して断層撮影を行い、それをコンピューター上で集積して、3D画像を作ることのできる装置です。この機械を使うと、昆虫内部の筋肉やさまざまな器官の構造を非破壊的に観察することができます。これにより、ノコギリクワガタの飛翔筋をつぶさに観察することができました。2組の飛翔筋が直交する様子が大変印象的でした。
(動物研究部:野村周平)

2017/5/25 23:10 国立科学博物館

5月20日は開館日です
害虫駆除による休館日のお知らせ
平和記念東京博覧会の絵はがき

写真:『平和記念東京博覧会原色写真版』から、「(平和記念東京博覧会)(其五) 交通館 (其六) 航空館 林業館」(当館蔵)
1922(大正11)年に、上野公園を会場として平和記念東京博覧会が開催されました。会場では「文化村」として実験住宅が展示され、日本の住宅設計に影響を与えました。また、日本初の建築運動として知られる「分離派建築会」のメンバーが、一部のパビリオンを設計し、過去の建築様式にとらわれない新たな建築デザインのあり方を提言しました。当時の絵はがきが多数残されており、その画題を分析することで、人々が博覧会をどのような勘考をもって受けとめたのか知ることができるのではないかと考え、日々絵はがきを眺めています。
(産業技術史資料情報センター:久保田稔男)

2017/5/20 01:18 国立科学博物館

プレミアムフライデー

深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~
生物発光や巨大生物、超深海、深海と巨大災害、深海と資源などに焦点をあて、映像や実物とともに最新の研究成果を紹介します。
開催期間:7月11日(火)~10月1日(日)
5月16日は開館日です

2017/5/16 01:51 国立科学博物館

金・土曜日は20時まで開館しています
5月15日は休館日です
6月
12日、19日、26日、27日、28日、29日、30日
クレマチス園公開(4/29~6/4)
2017年5月1日 第57号発行
プレミアムフライデー関連イベントについて(5月26日)
【18時の回 追加募集】プレミアムフライデー関連イベント「アルバムディクショナリーin大人のコンパス」を開催します(5月26日)
「教員のための博物館の日2017」の全国開催館一覧をアップしました
木製の結晶模型

最近、都内のある私立大学で教育用に使われていた鉱物標本を科博で引き取りました。その中に、古い鉱物標本に混じって木製の結晶形態模型がありました。木製の結晶形態模型は、ドイツの鉱物標本商であるクランツ商会が19世紀後半に販売したものが日本でも輸入され、一部の大学では今でも教育に用いられています。今回寄贈を受けた模型は日本国内で製作されたもので、クランツ商会の模型をお手本に作られたようです。結晶形態を学ぶことは鉱物学の原点ですが、自然界では四周完全で理想的な形の結晶には、なかなかお目にかかれませんから、精巧に作られた模型は教育に欠かせない貴重なものです。
(地学研究部:門馬綱一)



2017/5/15 01:53 国立科学博物館

4月29日は開館日です

2017/4/29 03:04 国立科学博物館

4月28日は開館日です

2017/4/28 00:44 国立科学博物館

4月27日は開館日です
プレミアムフライデー関連イベント「アルバムディクショナリーin大人のコンパス」を開催します。(5月26日)
科博と発生生物学

写真:バフンウニの受精。右写真は、左写真の赤枠内を拡大したもの(丸囲みは卵に進入中の精子)。卵の直径は0.1mm程度。
この春の科博を語るキーワードの一つは「発生生物学」です。開催中の企画展「卵からはじまる形づくり」(~6月11日)や3月発行の『milsil(ミルシル)56号』の特集は、この学問分野の「今」を紹介したものです。特に高校生や大学生、そして生物を教える教師の皆さんには、この分野をより深く知る絶好の機会となるでしょう。発生生物学が私自身の研究生活の原点であり、現在進めている自然史研究に欠かせない分野でもあることから、これらに関わっています。「発生生物学」が、生物の進化を語る上でも重要な分野のため、今後も科博を語るキーワードであり続けるように力を尽くしたいと思っています。
(動物研究部:並河 洋)

2017/4/27 01:26 国立科学博物館

4月26日は開館日です

2017/4/26 00:17 国立科学博物館


連休中はあさ9時からよる9時まで開館だよ!
毎週金・土は夜20時まで開館しています
4月24日は休館日です
「サイエンスコミュニケータ養成実践講座」平成29年度 募集のお知らせ
国際博物館の日記念事業「上野ミュージアムウィーク2017」開催!(5月6日~21日)
4、5月の開館時間および夜間特別イベントについて(4月28日~5月7日)
「大学生のための自然史講座」受講生募集中(4/27申込み締め切り)
「2017夏休みサイエンススクエア」の開催概要を公開しました
展示中の珪藻化石が新種として
記載されました!

写真:アクツイの走査型電子顕微鏡写真
地球館地下2階に、縞縞の地層(塩原湖成層)とそこに含まれる珪藻Stephanodiscus sp.が展示されています。塩原湖成層は、今から30万年前ごろ塩原温泉の辺りにあった湖の底にたまった地層で、温泉街を流れる箒川わきの崖などで観察できます。木の葉や昆虫などの化石が見つかることで有名で、珪藻化石については宇都宮大学で教鞭を執られた故阿久津純博士によって1960年代にその概要が報告されていました。昨年、茨城大学と国立科学博物館の共同研究で、もっともたくさん産出する珪藻種が新種であることが分かり、
Stephanodiscus akutsui(アクツイ)として公表されました(参考)。展示中の珪藻に、ようやく名前がつきました。
(地学研究部:齋藤めぐみ)

2017/4/25 00:19 国立科学博物館

4月10日は休館日です
2017年5月のディスカバリートーク予定をアップしました

2017/4/10 23:57 国立科学博物館

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